那覇市議会 2020-10-08 令和 02年(2020年) 9月定例会-10月08日-付録
│ │(質問席のみ)│ │ う │ │ │ │ │(2) 那覇市の事務機能、企画機能、支所機能、│ │ │ │ │ それらなどを統括する機能は一層の改革が必│ │ │ │ │ 要であると考える │ │ │ │ │ かつて、事務管理課
│ │(質問席のみ)│ │ う │ │ │ │ │(2) 那覇市の事務機能、企画機能、支所機能、│ │ │ │ │ それらなどを統括する機能は一層の改革が必│ │ │ │ │ 要であると考える │ │ │ │ │ かつて、事務管理課
そこで、実は過去の、昔の議事録で、それは例えばオンブズマンの件であるとか、そういったものを見ていると、昔、事務管理課という部署があったのですが、これがどうも調べてもなかなかどういう機能だったか分かりません。まずはここがどういった経緯をその後たどったのか、お伺いをいたします。 そして3点目でありますが、ふるさと納税。
これにつきましては、4月1日から私ども事務管理課ではなくして、情報政策課という立ち上げをしておりますので、担当係も配置しております。その中で私どものホームページのつくり方である市民へのサービスの発信のあり方等をもっと議論をして、細かい各部のその資料が、情報が市民に行き届けるようにやはり活用の組織をつくっていきながらやっていかないといけないのではないかなと私自身は思っております。
職場については、月2回程度その事務連絡会議、あるいは各課長がそれぞれの職場において課内でのミーティングを含めて、それぞれその各部署でやっておりますので、その中では、それぞれの課の業務の事務事業の見直しを含めてやっているということを私は確認しているわけですけど、今後この桃原議員のおっしゃる提案制度の趣旨については、改めて私たちもこのことを認識をしながら、今回機構改革の中でも非常にIT、電算含めて、事務管理課
ここの中で事務管理課ですか、そこのほうに置かれるということなのですけれども、実は非常に大事なことで、これはどうやって評価をするのか、こういうシステムができているのか、本当に。これ大変な作業なのですね、実は。本を読んでいけば読んでいくほど、こんな大変なことうちの宜野湾市役所は4月1日から本当にスタートできるのかなという気がしているのです。
そして、連動ということでなくて、このネットワークに関しては光ケーブルを用いたほうが断線も起こりませんし、この今無線をやっているために、多分事務管理課の職員というのは、断線のために発生するトラブルでしょっちゅう呼ばれているのです。
そのことをもっと事務管理課は真剣に考えを固めて、できなかったら委託事業でもいい。民間に委託をしてホームページをつくってもらったらいいではないですか。そうすることによって雇用対策にもなる。産業振興にもなる。何も自分たちでやろうとしないで、そういうものにお金をどんどん投じて、民間のもっと活力を活性化させてください。そういうことを要望して、この件は終わっておきたいと思います。
そういうことで、先程4番議員からもありましたように、私どももことしの3月に市民課の職員二人、それから人事の事務管理課の職員一人、計3名の方が群馬県の前橋市に視察研修に行ってまいりました。議員も御承知のように、前橋市の場合には面積が大変広くて、147平方キロメートルです。そして28万7,000という人口を有する大変中堅的な都市です。
それぞれ各課に独自に任せてあるということではなくて、総括としては事務管理課、現在の事務管理課が総括部門ということで指導しながら、それぞれ各課に一人ずつ委員みたいなものを職員を置きまして研修をさせてきたわけですけれども、何分業務も抱えながらですから、なかなかその辺が進んでいかないところもあります。
この総務の中で、事務管理課のところが少し気になるところであります。実はこれ、総務部の人事課、午前は総論的なものをやりましたけれども、各論に入ってきますと、行財政改革担当主幹をここの中に、人事課に配置をすると。今までこの行財政改革は、事務管理課が中心になってやってきたのだと思います。 これは、議員諸公、皆さん本当に見ておわかりのとおり、人事課に事務管理課から引き継ぐのが5項目程度あるのです。
そのことについて私どもも関係部と協議をしながら、実際に市民課2人、事務管理課から1人ということで研修も今進めていく中で、きのうも答弁申し上げましたように、そういった研修も含めてやっていきながら、平成13年度いっぱいにはこのことについては進めていきたいし、さらに主な窓口の関係については市民経済部でありますので、そのことも十分調整をしながら、例えば要員の配置の問題、あるいは装置の配備含めて研究をさせていただきます
そのことについては今総務部事務管理課内で検討をしながら進めているわけですけれども、このことについては今お聞きする他市については、膨大な地域の土地柄もありますし、この辺も含めて宜野湾市として現在この公共施設等における証明発行することによって、どのような財源的、あるいは福祉的、その部分を含めてどうなのか、その辺を検討している最中でございますので、あとしばらく結果が出るのをお待ちしていただきたいと思います
もちろんコンピューター関係については事務管理課内に職員も配置をしてあるわけですけれども、専門的な分野になりますと、やはり委託で処理せざるを得ないというのが現状でございます。 ○議長(天久嘉栄君) 知念吉男君。 ◆24番(知念吉男君) 98ページ、99ページ、老人福祉費についてお尋ねをしたいと思います。
そういう段階でのやりとりとなりますとひとり歩きしても困りますが、ただ御指摘のように、21世紀プランの中でも情報産業の部分については非常に触れられておりますので、その辺を生かしてどうにか私どもも宜野湾市にもそういう立地ができないかということを今内部の職員を主体に、これは企画、それから市民経済部、総務の事務管理課あたりを主体に検討をしている段階でございますので、それがはっきりし次第、また皆さんにも当然、
それから、横の連携、特に情報関係等々になるわけですけれども、これにつきましても関係部署、企画あるいは総務の事務管理課等とも一緒になって対応してきているということでございます。 ○議長(天久嘉栄君) 上地安之君。 ◆26番(上地安之君) もう一度確認いたします。
これも含めてまず管理公社あるいは事務管理課、さらに関係部署とも引き続き協議をしながら、できる限りニーズの高いものから変えるかどうかを含めて、あとしばらくこちらも検討をさせていただきたいと思っております。 ○議長(天久嘉栄君) 伊佐光雄君。 ◆10番(伊佐光雄君) この件に関しては最後の質問にしますけれども、もちろん私が言っているのは4時間半の祝祭日の延長なんです。
次に、コンピューターの活用についてですけれども、コンピューターはネットワークが大事ですから、地域インターネット導入促進事業と教育用コンピューター整備事業については併せて質問をしていきたいと思いますけれども、まず事務管理課が統括する地域インターネット導入促進事業のはごろもネットワークぎのわんは、八つのアプリケーションを中心に大変ボリュームがあって良いシステムだと思うのですけれども、今月立ち上げることも
それからもう一つは、いま事務管理課かな、いま総務のほうにありますよね。前は企画にあったけれども……。その辺のあり方もやっぱり私はちょっとおかしいんじゃないかなというふうに指摘しておきたいと思います。
現在お互いの行政事務については、すべて事務管理課の管理の中で電算室を設けております。その中で事務管理課の保守管理機械等の委託費、行政事務を進めるための委託費のすべてでございます。これは機械機種についてはIBMでございます。 ○議長(天久嘉栄君) 仲村春松君。
実は、いま部長、事務管理課にインターネットが使えるようになっています。これは730名の職員、庁舎内では唯一そこにしかないのです。で、私この地域インターネット事業、つまり役所の中にも部長、次長クラスのほうにこれ設置をするということなのですが、このインターネットはいつごろ入ったのか。